駄菓子屋さんは垣根のない居場所「いちばいきいきサロン」 まちかどピクチャーズvol.15
5円、10円で買えるお菓子が並ぶ
駄菓子屋さんはだれに対しても開かれた場所
こんにちは、じゃあまたね
人と人、人とまちが入り混じる
今回まちかどピクチャーズ取材チームが訪れたのは下町の駄菓子屋さん。
人と、まちと、垣根のないボーダーレスな居場所です。
(取材日:2025年5月8日)
【いちばいきいきサロン】
開催日 毎月第2木曜
時 間 10時~12時
参加費 200円(お茶代)
場 所 駄菓子屋カフェ「こどもの店」
住 所 横浜市鶴見区市場大和町8-2
電 話 045-510-1775
【動画制作】
リポート 肥沼 真一
撮 影 三橋 良博 小菅 聡一郎
音 楽 小柳 玲子
制 作 認定NPO法人市民セクターよこはま
後 援 公益社団法人認知症の人と家族の会神奈川県支部
まちかどピクチャーズは「認知症の人と家族、地域住民、専門職等の誰もが参加でき、集う場」である認知症カフェ等を映像化し、その様子を広く市民の方々に知っていただくことを目的とした認定NPO法人市民セクターよこはまの活動です。2024年から2025年にわたり18か所の認知症カフェ等を取材し短編映像作品を制作します。
まちかどピクチャーズの映像作品には認知症を含むさまざまな事情のある方たちに登場していただいています。しかし個別の事情についてあえて明らかにしていないこともありますのでご承知おきください。
#認知症カフェ #鶴見区 #共生社会 #新しい認知症観
