2/18 第10回 認知症市民勉強会くさのね開催報告
今回のテーマは「資料のカスタマイズ」でした。
認知症サポーター養成講座は受講者の職業や年齢によってある程度のカスタマイズを前提にしています。また公式テキストのわかりにくい部分を独自資料で補完するようなことも行われていることも確認されました(自治体によってルールが異なりますが)。
さらに前回の「くさのね」で話題になった「AIの活用法」について情報交換が進みました。今回の参加者にはパワーポイント資料の作成や動画生成まで手を出している人はいませんでしたが、講座の方向性や正確な語意を確認するため部分的な導入は進んでいるようです。
後半には「寸劇」が話題になりました。認知症の理解のため行っていることが「徘徊」や「ものとられ妄想」といったステレオタイプの印象を強めてしまっていないかという問題提起です。使用されるシナリオ自体が古くなっているという認識が共有され、「AIに新しいシナリオを作らせてみよう」という話になりました。うまくいけば次回開催時に実験的作品を披露する予定です。
いよいよ3月18日(水)が認知症市民勉強会「くさのね」の最終回。テーマは「ふりかえり」です。ぜひご参加ください。
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